取り付け方
アンカー&ワイヤー工法(基本工法)
![](https://net-coji.net/img/howto01.jpg)
そこからワイヤーロープを張り、ネットをワイヤーロープに編み込みます。
この工法は、枠組みを事前に作る必要がありません。
現場にて下地や施工個所に応じてフレキシブルに対応できるばかりでなくワイヤーロープに編みこむことによって、ネットの張力が全体的に均等にかかりますので、仕上がりが美しく長期間張り替えることなく効果が持続します。
フラットバー工法
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フラットバーにてネットを押え、ビス止めします。
ネットクランプ工法
![](https://net-coji.net/img/howto05.jpg)
取付下地がH鋼やC鋼の場合にネットクランプで直接挟み込み固定します。
ワイヤークランプ工法
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基本的にはアンカー&ワイヤー工法と同じです。
トリカルネット工法
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フラットバーにてビス止めしたり、ネットクランプで固定したりします。
切り込み工法
![](https://net-coji.net/img/howto06.jpg)
ネットに切り込みを入れて、両側から障害物を挟み込み、ロープで結束します。
ワイヤーリング工法
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カーテン工法
![](https://net-coji.net/img/howto08.jpg)
「カーテンレールKD-30」を使用します。
●カーテンレール式
ネットにリングを取付け、ワイヤーロープを通してカーテン状に開閉し使用します。
(リング取付け加工も製作可能です。)